伐採と薬液注入作業 埼玉県比企郡
Filed under: 除草作業以外の作業
こんにちは!
少しずつ暖かい日も出てきて日射量が増え発電量も上がってきたのではないでしょうか?
今回は伐採のご依頼です。
カジノキでしょうか。区画全体にびっしりと生えております。
カジノキ(梶の木)は、太陽光発電所のオーナーにとって非常に厄介な「強敵」です。クワ科の植物で成長が非常に早く、放置すると発電に深刻な悪影響を及ぼします。

カジノキは極めて成長が早く、1年放っておくだけで背丈以上に伸びて葉をつけ、パネルの陰になってしまいます。
放置すると、単なる「雑草」の域を超えた被害が発生!!
① 急激な発電量の低下(影の影響)
部分影(ホットスポット)のリスク: パネルの一部に枝葉が被ると、その部分が抵抗となって発熱し、パネルの故障(ホットスポット現象)や最悪の場合は火災の原因になります。
広範囲の日光遮光: 全量売電において、影による売電収入の減少は直接的な損失です。
② 設備本体の損傷
カジノキは根が非常に強く、太くなります。
架台の歪み: パネルを支える架台の基礎付近に生えると、根が成長する圧力で基礎を持ち上げたり、架台を歪ませたりします。
配線の切断: 地中の配線保護管を根が圧迫して破損させたり、隙間から侵入して断線を引き起こしたりすることがあります。
③ 近隣トラブルと資産価値の低下
越境問題: 境界付近に生えたカジノキが隣地に張り出すと、クレームの元となり枝打ちの請求を求められる可能性があります。
荒廃した印象: 管理されていない発電所は「防犯意識が低い」と見なされ、銅線盗難などのターゲットになりやすくなります。
発電所を売ったり、土地を手放すタイミングで土地が荒廃していると売ることができないという事も十分に考えられます。
伐採後はこのように薬液を注入して根まで枯らすようにしてあげると今後の管理が安心ですね!!
薬剤は樹皮に近い場所へ穴あけしてグリホサート系の除草剤を原液のまま注入します。
注入した薬剤は1日ほどで木に吸収されますが、念のため2日~3日先の天気で雨が降らないことを確認して施工するのが良いです。
弊社ではこのような中くらいの幹の太さから大きな木の伐採まで請け負っておりますので、木にお困りの際はお気軽にご相談ください!(^^)!
Before


After


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