太陽光発電所の除草作業 弊社の安全管理
特に作業中の注意点をお話致します。(弊社のマニュアルの一部です)
我々は刃物を使用するお仕事です。
一歩間違えれば、大惨事を招く事となります。
我々は以下の点を絶対に取り決めを行っています。
①作業時は、作業員同士、近づかない。
とにかくコミュニケーションが必須です。これがなくて、効率の良い作業など絶対に不可能です。
https://kusakari-rengou.com/弊社の作業時間は明確に決まっています/
しかし、刃物を扱う同士、接近すれば必ず事故が起こります。
よって、コミュニケーションを取る場合は以下の通りとします。
・同じ現場にいたとしても電話(ワイヤレスイヤホン)で話す。

なお、これは防音イヤーマフの効果もあります。
特に乗用草刈機はかなり大きな音がするので、聴覚保護にもなります。
手持ち草刈り機でも音は大きいです。
さらに、移動において車両にて長距離運転がほとんどなため、業者様やお客様との連絡は携帯電話の使用をしていると道路交通法違反となってしまいます。
これがあるので、我々のレスポンス速度は自信があります。
・声は絶対かけない。近づかず、手を挙げて、お互い機材のエンジンを切り、話す。
・簡単な意思疎通であれば、適切な距離を保ち、ジェスチャーで意思を伝える。
くだらないと感じる方もいるかもしれませんが、毎年、どこかの地域でこの季節に事故が起こっており、私の身近でも夫が妻の足を切りつけてしまったなどの事故が実際にあります。
これだけは、私は守れない作業員に対し、キレます(‘ω’)怒鳴り散らします(‘ω’)
パワハラとかではなく、生命に関わる事案なので、特に慎重になっております。
機械は修理できますが、人間はそうはいかないからです。
②機械の扱い方について
・急発進、急に切り返しを行わない、スピードを出し過ぎない。
https://kusakari-rengou.com/服装(装備) 太陽光の除草作業の注意点/
これだけ服装(装備)にも気を付けていますが、この記事にもあるように、視界が非常に悪いです。
ある程度の見渡せる視界が確保できるまでは、刈払い機でも、乗用草刈り機でも、ゆっくりと作業します。
急に側溝が現れた、1号柱の支線が張られていた、転がし配線が通っていた、など
予期せぬ事に出くわすからです。
また、上記、①にもあるように、人体被害に繋がるケースも発生致します。
特に乗用草刈り機の場合は、後退の場合でも、必ず目視を行い、左右にパートナーが居ない事を確認し、行います。
車両の扱いと同じですね(^_-)-☆
・必ず1か月に1回はメンテナンスを行う。その他必要時には、作業工程よりもメンテナンスを優先します。
これは言うまでもありません。
お客様の現場を傷してるなど、あってはならない事です。
また、お客様の現場を血まみれにする訳にもいきません。
火災を起こすなど言語道断です。
そのためには、機材は適切にメンテナンスを行う事が重要です。
(洗浄含む。花粉で吸気口が詰まる、雑草が機材に挟まるなどが発生致します)
・火気厳禁(タバコ含む)
咥えタバコなんて論外で、絶対に禁止しております。
もちろん機材だけでなく、現場内で火気の生じるタバコについては原則禁止をしております。
見栄えも悪いので近隣の方のご迷惑にもなります。
③休憩について
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仮に、この規定の時間に作業が終了しなかった場合、どうするのか。
30分程度など大幅に休憩を取ります。
体調によっては昼寝もします。
ふざけていると思われますが、疲労の蓄積、体調不良は判断能力を鈍らせ、適切な判断を行う事が難しくなります。
よって、これも工程よりも優先し、工程を組みなおします。
人体の状態は己しか把握できず、猛暑の中の労働で、いつ変化するか分かりません。
よって、無理して作業を行う事を禁止しています。
その他にも安全に関わる決め事は多数ございます。
当たり前だし、くだらないし、とタカを括るのではなく、
最大限安全配慮に気をつけて作業を行わせて頂いております。
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