水路(素掘り側溝)施工 長野県佐久市
Filed under: 除草作業以外の作業
こんにちは!
今回は素掘り側溝の施工です。
素掘り側溝とは、コンクリート二次製品などを使わずに地面を直接掘って作った排水路のことです。

最近では行政の指導が厳しくなり、排水関連もしっかりとした検査と現地調査があるようです。
その土地ごとの雨水強度から太陽光設置場所の雨水浸透率などを計測して、雨水が区画外に漏れ出さないように計算をしないといけません。
2015年頃は特にそういった決まり事もなく、何も考えずに適当に設置したとみられる太陽光サイトがよく見られます。
売れればいいという安直な太陽光施工業者が斜面に無理やりソーラーを設置してみたり、荒れ地のまま設置したり、引き抜き強度計算もせずに単管で施工したりと様々です。
太陽光システム設置前にこのように側溝を作っておけばコストも抑えることができ、土砂災害の抑止にもなります。
太陽光システムの設置後に近隣クレームなどで後から側溝を作ってほしいといった依頼もたまにあります。
重機で入ることが出来ればよいのですが、太陽光設置後に素掘り側溝は重機搬入路が狭くて施工が出来ないこともあります。。。

素掘り側溝のメリットは圧倒的な低コストであり、コンクリート製のU字溝を購入・運搬・据え付けする費用がかからず、重機で掘るだけで完成するため、費用を大幅に抑えられます。
コンクリートと違い、底面や側面からも雨水が地中に浸透して排水負荷の軽減、下流への急激な雨水の流出を抑える「一時的な貯留・浸透機能」を果たします。
<<<<<<<側溝の効果>>>>>>>>
1・雨水の流出速度を遅らせる
コンクリートの側溝は表面が滑らかなため、水が非常に速いスピードで下流へ流れていきます。一方、素掘り側溝には以下の特徴があります。
土や多少の凹凸、雑草などが抵抗となり、水の流出スピードを抑えます。
側溝自体が「細長いダム」のような役割を果たし、大量の雨水が一度に下流の河川や道路へ溢れ出すのを防ぎ、それに伴う斜面の崩落を防ぐことができます。
2. 地下への浸透による水の分散
コンクリート側溝は水を「運ぶ」だけですが、素掘り側溝は水を逃がしつつ、浸透させる機能を持っています。
側溝の底面から雨水を地下へ浸透させることで、地表を流れる水の絶対量を減らすことが可能です。
3. 太陽光発電所特有のパネルによる「集水」
太陽光パネルが並んでいる場所では、パネルに当たった雨がすべてパネルの下先端に集中して落ちます。
素掘り側溝を作ることで、集中した水を貯留槽として受け止め、エネルギーを分散させてから排水・地下自然浸透させることができます。
造成、水路、側溝を検討されている方は一度弊社までご相談ください。
現場によって状況が違い、施工方法も変わってきますので、打ち合わせをして最適な施工方法をご提案させていただきます!(^^)!
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